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Awekeys Wild Ice フルメタルキーキャップを載せて変わった音と重さ

aojimax
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PR。レビュー用に提供された製品を使用しています。2025年9月24日にXで公開したレビューから、実際に使ったときの記録を抜粋します。

どのキーボードに装着するか非常に迷ったが…今回は手持ちのキーボードで最も出番の多いMORK BLADE MK60に装着することにした。もともとがホワイト&ブルーがテーマなので、相性も良さそうだ。俺の机が氷河期だぜ。

Awekeys Wild Iceの元投稿画像 1

見てくれ、この、金属に施された加工を。たまらんぞ。見た目しか伝えられないのがもどかしい。極寒における荒々しい氷塊のパワーを見事にキーキャップに押し込んでいる。触った感触は、ザラザラなんて生易しいモノではない。ゴリゴリ…ガラガラ…というか。

端的に言えば、見ての通りランダムに凸凹がつけられているのだが、全てのキーキャップで全く表情が異なる。一つとして同じようなパターンになっていないのだ。きっとこれは、Awekeysが北極へ言って掘り出してきたに違いない。とてもじゃないが工場で大量生産されたような質感ではない。

メタルキーキャップにこのような「凸凹」がつくことには、必ずしもポジティブに捉えない人もいるだろう。というか、正直自分がそうだった。Awekeysといいえば、光り輝くフラットな、金属キーキャップこそが魅力だと思っていたからだ。

だが、実物を使えば使うほど、指に馴染むこの「表面のランダム性」と「重さ」と「冷たさ」は、これまでのAwekeys、あるいは他社も含めての金属キーキャップでは絶対に味わえない魅力だと強く感じる。とにかく愛着が湧くのだ。

なによりも、その変化の最たるものは「打鍵音」だ。めちゃくちゃ重たいキーキャップをキーボードに取り付けたら、打鍵音はどうなるか想像はつくだろうか。そして、その変化は、おそらく貴方の想像のとおりだ。

ゴトゴトゴトゴト…聞いたこともないようなヘビーサウンドが発生する。楽しい。あまりにもこれは楽しい。中毒性が高すぎる。今回はMK60という時期スイッチ(ホールエフェクトスイッチ)を採用したモデルに装着して試したが…とんでもないことになってしまった。

あ、もちろんゲームには全く向かないです、絶対にやめましょう。押したキーが返ってくるのにモタつくので、全く持ってそういう用途には向かない。

さらに、スペースバーだけで30gを超えるのは注意したほうがいい。

IF(イニシャルフォース:スイッチを押し始めるのに必要な重さ)が30g台のスイッチに使用すると、ご覧の通りスペースバーが重力に負けて、常に半押しみたいな状態になるので注意が必要だ。このキーキャップを使うには、キースイッチの性能も考慮する必要がある点は、あらかじめ承知しておいてほしい。

購入した際の注意点がもう一つある、軸受けの微調整についてだ。このキーキャップは金属でできているが、キースイッチにはめ込む部分も金属でできているため、開封直後の状態で使うと緩かったり、キツかったりする場合がほとんどだ。調整用の工具(スイッチプラーと一体型になっており、これを分解して使う)が入っており、それを使用して、一つずつ自分で調整する必要がある。

締めたい、きつくしたい時は〇の側を軸受に合わせる。緩めたい時は、+になっている側を軸受に合わせる。そして、ハンマーで慎重に叩こう。

力加減を間違えると最奥までぶち込んでしまいめちゃくちゃ締まった状態になってしまう。そうなると全くキースイッチには刺さらなくなるため注意して慎重に作業することをお勧めする。

Awekeys Wild Iceの元投稿画像 2
Awekeys Wild Iceの元投稿画像 3

使用時の記録 2025-09-24の投稿

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しじまアオ
しじまアオ
EVERBULES代表
PC・ゲーミング系ガジェット好きオタク 物欲に負けることに定評がある あまりにも買いすぎたので、少しでもお役に立てるようレビューやニュースを書き始めた
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