キーボード

RACEN MagSwift 提供レビュー 日本語テンキーレスの使いやすさと、指先で気になった軸ブレ

aojimax
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製品提供:株式会社センチュリー。2026年4月に試したRACEN MagSwiftは、ゲーム用の反応設定に興味はあるけれど、日常の日本語入力まで変えたくはない人に向くキーボードだった。テンキーの部分だけを取り除いたような91キー配列で、カーソルキーもその上のキーも、普段使っている位置にある。

普段の配列を残す意味

RACEN MagSwift 提供レビューの元投稿画像 1

もっと小さいキーボードにすればマウスを振る場所は広く取れる。その代わり、ゲームを閉じて文章を書き始めると、今まで直接押せたキーをFnと組み合わせて出すことになる。MagSwiftは机上の幅を少し使うが、そういう持ち替えをしなくていい。日本語入力とFPSを同じ一台で済ませるなら、ここは買う理由になる。

設定ソフトで地味に良かったのが、Fnレイヤーで割り当てを変えられないキーの表示だ。「このキーはそもそも変更できない」ということが画面で分かる。操作を間違えているのか、製品側の制約なのかを悩まずに済む。

打鍵感は好みが分かれる

軽いボディの中に少し空洞感がある一方、耳障りな擦れ音が出るわけではなかった。それより気になったのは、指を置いたときにステムが上下左右に動く余地があって、タイピング中に少しふわつくこと。キーキャップのつるっとした表面も、触り心地を重視する自分には物足りない。

試した当時の価格は9,900円。私は打鍵感のためならもう少し払いたい側だが、初めてラピッドトリガーを試す人にまで、同じ予算の掛け方を勧める必要はないと思う。日本語配列と普段どおりの操作を残したいなら、その用途に対して何が買えるかが分かりやすい一台だった。

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使用時の記録 2026-04-30の投稿 / 2026-04-23の投稿

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しじまアオ
しじまアオ
EVERBULES代表
PC・ゲーミング系ガジェット好きオタク 物欲に負けることに定評がある あまりにも買いすぎたので、少しでもお役に立てるようレビューやニュースを書き始めた
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