HEXA・IE 100 PRO・VR3000を聴き比べる 音楽の解像感とゲームの遠近感
aojimax
EVERBLUES
PR。IM4で最初にニヤけたのは、ボーカルの後ろにあるドラムのリムショットが、ちゃんと一つの音として響いた瞬間だった。シンバルの残響はスッと抜ける。普段はうっすら存在だけ感じていたコーラスや短い音に輪郭がついて、同じ曲でも奥まで聴きに行ける。
付属の真鍮ノズルに替えると音に厚みが出た。ただ、自分の耳では少し曇りも乗る。ボーカルが一歩前へ出て、中高域がクリアに抜けるアルミノズルとバランスタイプのイヤーピースの組み合わせが、いちばん好みに合った。
低音は控えめで、必要なところに締まった音が入る。一方で明るい高音は、曲によっては少し鋭く感じる。低音の迫力が目当てのときより、録音に入っている音を一つずつ追いたいときに選びたいイヤホンだ。
使用時の記録 2025-11-03の投稿