AKKO TAC75HE 実機の外観、打鍵感、ソフトウェアを試して
PR。レビュー用に提供された製品を使用しています。2025年11月24日にXで公開したレビューから、実際に使ったときの記録を抜粋します。
プラスチック筐体による安っぽさは否めないが、再度レジェンドによりスタイリッシュにまとまっているし、王道のデザインなので安心感もある。正直デザインについて減点するポイントもない。本当に弱点少ないな。
ケース自体は質感良好だが価格相応の「コスト感」も伝わる。 キーキャップの手触りはPBTらしくマットな感触で、デザインもシンプルなので可もなく不可もなく。文字(レジェンド)が上面ではなくサイドに入っているので、見た目がスッキリしている。
LEDも文字部分に透過するので、光らせたときの楽しみ方も広がる。やはりキーボードには光って欲しいし、部屋を暗くしてニヤニヤと眺めたい。(偏った意見です)
気になる点は、英語配列しかない点だろうか。日本語配列がない。
自前の簡易計測装置ではあるが、ラピッドトリガーの挙動も「安かろう悪かろう」ではなく、しっかりと即時停止・即時入力が機能していることが確認できる。逆に怖い。
また、RTスタビライザーという機能も用意されている。ラピッドトリガー特有の誤動作を防ぐスタビライザー機能が優秀なので、厳しめの設定にしても安定して動作する。
一方で、筐体のチープさは否めない。プラスチック製で軽量なため、打鍵音や手触りに「高級感」は少ない。価格相応ともいえるが、どうしても中身は詰まった感じにならず、空洞感がある。
ソフトウェアの使い勝手もクセがある。「Akko Cloud Driver」は機能こそ豊富(DKS, Mod-Tap等)だが、UIはぶっちゃかなり分かりにくい。業界最強UIのWootingの「Wootility」と比べるのは酷かもしれないが、圧倒的な差がある。もっとも、一度設定してしまえばそんない触らない、という人も多いので、しょっちゅう設定を変えるのでなければ、そこまで気にしなくてもよい。
また、ボディ裏面のUSBケーブルを接続する端子の位置が、非常に奥まった場所にあるため、コイルケーブルなどの他社性ケーブルの使用はかなり厳しい。使えないケーブルがかなり多いだろう点には注意が必要だ。
一昔前の事務用キーボードによく見られたような3方向ケーブルガイドには、思わず「マジか」となってしまった。めちゃくちゃUSBケーブルの脱着がしづらい。純正ケーブルはごく普通にちょっと硬めのケーブルなので、見た目も非常に悪い。
令和の時代の最新モデルでこれを見るとは…AKKOさん、これはマジでやめてください。お願いします。
使用時の記録 2025-11-24の投稿
