CORSAIR GALLEON 100 SD キーボードとStream Deckが同じ筐体にある使い心地
PR。Elgato JPから製品提供を受けています。2026年5月28日にXで公開したレビューから、実際に使ったときの記録を抜粋します。
打鍵感・スイッチ
CORSAIRの独自スイッチ(MLX Pulseスイッチ)で、工場潤滑済みのリニア。非常に滑らかで精密なつくりになっている。押していてブレや掠れは全く気にならない。
6層フォームとガスケットマウントの組み合わせが効いているのか、底打ち音がかなり抑えられている。
本当にこれがかなりマイルドで非常に私好みであり、グローバルな大手ゲーミングデバイスブランドの中では評価の高いROGの一部モデルに匹敵するクオリティと評価したい。いいぞコレ。静かな部屋で使っても不快な金属音や反響がほぼなく、落ち着いた打鍵音が続く。
ガスケットマウント由来のわずかなクッション感も、長時間タイピングでの疲労軽減に貢献している気がする。ゲーミングメカニカルとしては静かな部類に入るが、それなりに音はするので静音ではない。
スコスコと落ちていく感触がありつつ、スカ感、ガシャ感がないのが非常によい。プレビルド箱出し完成品キーボード大好きリニア派マニアとしては、ほぼ理想形に近い。
8,000Hzポーリングという数字は、磁気スイッチ勢も同様に謳っているものなので特筆するほどでもないが、メカニカルでここまでやってきたのは評価したい。FlashTap(SOCD対応)も実装済みで、カウンターストレイフィングを使うゲームなら一応活用できるが、この機能は禁止されているゲームもあるので要注意。アクチュエーションポイントの調整はできないし、ラピッドトリガーは非対応。
もしラピッドトリガー対応の磁気スイッチだったら、もう少しターゲットが広がったかな?と思わなくもないが、配信者やクリエイター向けの構成やサイズになってることを考えるとどちらにしろFPS向きじゃないので、まあ無くても変わらんかも。
キーキャップ
ベリー良い。PBTダブルショットのシャインスルー仕様。このキーキャップがまたいい感じで推しポイントの一つ。めっちゃザラザラしてる表面テクスチャが心地よく、安っぽさが全くない。K70 PRO TKLのキーキャップはチープだったから改善されてうれしいよ。
サラサラ、ツルツルしてるキーキャップが好みの人もいるかもしれないが、自分はこのザラザラ感がかなり好き。厚みもしっかりある。使っていてキーキャップ自体が不満になることはなさそう。
外観・構造
アルミニウムトッププレート。見た目が直線的かつ落ち着いたメタリックブラックでかっこいい。
CORSAIRらしいシャープさと装飾がありながら、ゴテゴテしすぎていない。プレートの質感もよく、デスクに置いたときの存在感はなかなかのもの。全面アルミではない(底面はプラ)ので「ずっしり」とまでは言えないが、適度な重さがある。
衝撃吸収に長けたガスケットマウント。打鍵が非常に心地よい。プレートのたわみもある程度感じられる。マグネット式パームレストは着脱が気持ちいい。レザーレット素材の質感ある程度の柔らかさがあり良好。長時間使用での快適性に貢献している。
Stream Deck・ダイアル・ディスプレイ
LCDキー × 12:4×3グリッド配列。各キーにアイコン・フォルダ・マルチアクションを設定可能
ロータリーダイヤル × 2:回転操作 + 押し込み操作に対応。長押しで上下の象限を切替
5インチLCDディスプレイ:720×1280解像度。4象限に分割し、各ダイヤルと連動
右側に鎮座するStream Deck部には、LCDキーが3×4の12個。Elgato Marketplaceのプラグインも全て使えるので、OBS、Discord、Spotify、Twitch Studio等の連携はそのまま成立する。既存のStream Deckを持っているユーザーなら同じように使用できる。
ダイアルが2個、インフォメーションディスプレイが1枚あるのがStream Deckとの大きな違いとなっており、これにより音量調整、マイクコントロール、プロファイル切り替え等を視覚的に確認しながら操作できる。
使用時の記録 2026-05-28の投稿
