MCHOSE MIX87 打鍵感と打鍵音、キーキャップを確かめる
PR。レビュー用に提供された製品を使用しています。2025年12月27日にXで公開したレビューから、実際に使ったときの記録を抜粋します。 本文中の価格は投稿当時のものです。
デザイン
さすがに触れずには進められないので書く。
LogicoolのG PROキーボードにデザインに似てます。激似。カラーバリエーションも。光り輝くKマークも位置といいライティングといい、なんだかちょっとな感じである
…もちろん、全く同じではない。消費者を騙すような意図を持ったデザインでもない。ただ、両者を見た人は、ただ似てる以上感想を抱くんじゃないだろうか。せっかくいい製品なのに、もったいないと感じる。
MCHOSEというブランドは、価格を抑えて性能が良く高品質な製品を作る能力があるはずだ。こういった方向性はあんまり好きじゃない。
構造と素材
筐体はプラスチック製だが、上面がアルミプレートが覆っている。これによりキーボード表面がキラキラと金属光沢で輝くため、全体的な質感は結構クールな感じに仕上がっていて良い。裏面はシンプル。折り畳み式の2段階調整のスタンドはしっかり付いている。
打鍵感・打鍵音
3万円以上して、重厚で連続性のある滑らかな打鍵感を訴求した製品群に比べてしまえば、さすがに軽さ、あるいはチープさは否めないが、価格を考慮すれば、かなりちゃんとした触り心地である。音もプラスチックっぽい高音が混ざる「カチカチ」とした音。
もっとも、家電量販店でも買える一部の「ガシャガシャ」といった音がするモデルと比べれば、軸ブレも少ないし、音も軽薄さは抑えらえれている。
評価は比較相手次第という感じだが、品質や触ってみた感触について、キーボードとして大きく不安や不満を感じたりするような要素はないので、その点は過剰な期待をしなければ、そこまでネガティブに捉える必要は無いように思う。
キーキャップ
サラサラ感が強めでやや滑りやすい感じはあるが、安っぽさは感じさせない。華美な装飾こそないが、実用においては必要にして十分。ABSではなくPBT素材なので、テカりにくいし、指紋汚れも付きにくいのがうれしい。
ダブルショット(二重成形)なので印字が削れることもない。デザインはシンプルだが文字はライトが透ける構造となっているので、暗い場所で見やすい。ただし照明はMAXにしても暗めな方なのでギラギラと主張の強い光らせ方を期待している人は注意。
使用時の記録 2025-12-27の投稿
