WLMOUSE 幻 HUAN 穴のないボディと、猫型ドングルを使った印象
aojimax
EVERBLUES
2024年6月にクリアパープルが届いた。G3M Proは3月にも使っていて、形と重心のバランスが良いのか、持ったときには重さがさほど気にならなかった。そこにこの色が来た。マウスを色違いで2台持っているのは、同年8月の時点でこれだけだった。
持ってみると大きなクセがなく、小さめの左右対称形状が好きな自分には使いやすい。サイドボタンは少し出っ張っていて縁も分かりやすいのに、上面は平らなので指に角が当たる感じはなかった。クリックは柔らかめでも、うっかり押してしまいそうなほど曖昧ではない。このあたりは、見た目に惹かれて買ったあとも普段使いを続けられた理由だ。
クリアパープルの外装越しにLEDが透けると、昔のスケルトン筐体を見たときのワクワク感がある。エヴァ初号機を連想する配色だが、こだわっているのは本体だけではない。箱からケーブルを出し、ドングルまで蛍光グリーンなのを見たときがいちばん驚いた。普通なら黒で済まされそうなところまで、このカラーのために合わせてある。
軽さの記録を更新するようなマウスを探している人に勧める機種ではない。一方で、ちゃんと普段から使える形で、机に置いたときは自分の好きな色が見えてほしい。その条件に、クリアパープルのG3M Proはよく合っていた。
使用時の記録 2024-03-03の投稿 / 2024-06-29の投稿 / 2024-08-21の投稿