VARMILO MUSE65 レビュー:デザインと性能を詳しく解説
aojimax
EVERBLUES
以前レビューしたK1 Liteの金属ボディ版。
実用性・質感ヨシ。ていうかこのデザインで!アルミ!サイド&フロント1680万色発光! 心に5歳児を飼っている大人のふりしたキッズ達は奇声を上げてテンション爆上げ待ったなし。
※気に入ったのなら「脚付き(Proモデル)」も検討すべき…ぜひチェックを。
キーボードはどうしても似たデザインになりがち…その点、量産品でこんなデザインを実現しているのは驚き。
しかもアルミフレーム。
オーソドックスな配列のキーボードのシルエットに、ここまでえげつない特徴を出せている製品は他に知らない(勉強不足かもしれないが!)。
純粋な性能で比較するなら、これより安い金属製ワイヤレスキーボードもある。 しかし、デザインがオンリーワンすぎるので比較できない。そういう気持ち。
このモデルで最も満足度が高いポイントがここ。
ボディのサイドと前面が光るんスよ、コイツ。
このウネウネアルミボディの奥で謎の生命体よろしく「ブォオン、ブォオン」って光る(※音は鳴りません)。 たまんねぇだろオイ!!!!
大量に持ってるキーボードの中でも、暗闇で眺めて一番楽しいキーボードランキングダントツ1位。 これを超えるには脚を付けるしかないよな、GravaStar(※K1 Proという上位機種のこと)。
音はコトコト系。見た目はやんちゃなのに、そういうとこ真面目。それがいい。