Utyping UT60 HE 変換・無変換の割り当てと「星鯨」「月詠」の仕上げ
PR。レビュー用に提供された製品を使用しています。2025年10月11日にXで公開したレビューから、実際に使ったときの記録を抜粋します。
ポイント1:まさかの本当にガチ性能
驚いたのが、50gでの底打ちからリセットまでの実測距離だ。簡易的な計測ではあるが、なんと0.03mmでリセットされる。しかも複数のキーで安定して、何度も押しても、安定してこの性能だ。
実際には0.01mmをスペック表に記載していても、だいたい0.15mm前後になるのだが(それでもほぼwootingと同等であり、十分に高性能なのだが)0.05mmを下回って安定してリセットされるのは称賛に値する。現行トップクラスのマグネティックモデルと肩を並べるモデルと言っていいだろう。
ポイント2:まさかの 変換/無変換 キー設定可能
さらに驚いたのが、キーのリマップに「変換」「無変換」「カタカナ / ひらがな」が用意されていたことだ。
誰かの入れ知恵か、あるいは市場調査して追加したかはわからないが…発売時点からこれが用意されているのはまだまだ珍しい。さらにWEBドライバはしっかりした日本語対応で、表示領域や珍誤訳のようなおかしい部分もない。実によくできてる。Fnのりマップも可能なので、例えばCaps+左右Altに無変換・変換を配置することも可能。
ただ、残念なことにMod Tapの割り当てにはUSの通常キーしうか今のところ用意されていない。もし今後アップデートでModTapで変換と無変換に対応してくれれば救われる民がいるだろう。
デザインと質感 ― “星鯨”と“月詠”
Utypingの今回の強みは、ただ性能がいいだけのデバイスを作らなかったことだ。
星鯨(Hoshikujira):クジラ座流星群をモチーフにした幻想的な限定モデル。淡いブルーのアルマイト加工とグラデーションが美しい。月詠(Tsukuyomi):月光銀輝の名にふさわしいクールなシルバー仕上げ。日本神話の月の神をイメージした静謐な雰囲気を持つ。
筐体はCNC削り出しのフルアルミ。剛性感は抜群で、振動の吸収と打鍵の安定性に寄与する。さらにオプションのアルミ×AGスキンマットガラス製アームレストは、クイックリリース対応。見た目と実用性を高い水準で両立している。
ボディ手前のフレームがワンタッチで外れるようになっており、スムーズに装着できた。(外したフレームをどこにしまっておくか、紛失しないようにしなければ…)
使用時の記録 2025-10-11の投稿
