Fantech HELIOS II Pro 握ったときの形と、クリック・ホイールの感触
PR。レビュー用に提供された製品を使用しています。2025年11月30日にXで公開したレビューから、実際に使ったときの記録を抜粋します。
デザイン
まず触れるべきは、ホワイトモデルの希少性だろう。白ボディのゲーミングマウスは昨今非常に増えたが、ホイールやサイドボタンまで、つまり表面すべてが真っ白なマウスというのは、実はめちゃくちゃ少ない。
そしてこの真っ白モデル、実は「日本限定モデル」なのだ。代理店が「日本では白いマウスが売れるが、ボタンとホイールが黒の通常モデルじゃダメだ、全部白くしてくれ」とリクエストして、それに答えたのだという。
そのリクエストを出す代理店も、答えるメーカーもすごいな!!
そういった意味でも、このマウスの「白」への徹底ぶりは、称賛に値する。ホワイトデスク環境でゲーミングマウス考えてる人には、間違いなくイチオシの一つ。
形状
全体的にコンパクトな形状で手のひらと指を少し曲げた状態で掴む持ち方がしやすく、かつ背がFK2のように背が低すぎない、それでいてケツもでかすぎないので自然と手のひらに収まる。小さめマウスが好きな筆者的には、かなりシンパシーを感じることができる、好きな部類のマウスだ。G PROやViper V3がでけぇと感じることがある人は好きになれる。
コーティング
非常にしっとりとしつつ、適度にキュッと吸い付く感じがしてめちゃくちゃコーティングのレベルが高い。グリップテープなしでも全然使える。ここは触るまで期待してなかったので、驚いた。
クリック感
メインボタンのクリック感は良好。光学式ではあるが、グニャッとした感触や、押し込んだあとに沈むこむような感じ、粘着感も感じない。
クオリティに差が出がちなサイドボタンの押し込んだ感触は普通。少し柔らかめなので、気になる人はいるかもしれない。プリトラベルもポストトラベルも高級機に比べると、カチッとキレがいいという感じはない。
特に手前側のサイドボタンはちょっとポストトラベルが長めで、思ったより沈んで戻ってこない感はある。とはいえ明らかにストレスを感じるような、プレイに支障が出るようなレベルではない。
ホイール
ほとんど不満がないこのマウスで、しいていえば、唯一、ちょっと気になるかな?と思ったところ。感触は軽めで、転がしたときの感触は割とはっきりしているのだが、ちょっとプラスチック特有の跳ねるような振動があり、安定感や滑らかさといった要素が少ない。連続で回すと特にチープさを感じてしまう。値段相応といえばそれまでだが、他が全くそういうことが無いので、しいていえば、というポイント。
使用時の記録 2025-11-30の投稿
