RORRY Flow iPhoneとApple Watchを充電して回った2週間
PR。メーカーから製品提供を受けています。金銭報酬はありません。充電出力は手元のUSB電流計による簡易測定です。2026年7月10日にXで公開したレビューから、実際に使ったときの記録を抜粋します。
結論
いざという時の保険として軽くて小さくて良い。Apple Watch使ってる人ならなさら。
大体なんでApple Watchってあんなにバッテリー保たないんだ?最新モデルだとそんなこと無かったりする?Series7で止まってるからもしかしたら今は違うのかもしれないけど、別に消耗したとかじゃなくて、新品の時から朝付けて寝る前に充電しないといけないは、令和の時代にあるまじき使い勝手の悪さじゃねって思ってた。
脱線しすぎた、Apple Watchの文句はここではどうでもよくて。
全部入りで手のひらサイズ、表面もサラサラで持っていて気持いい。コンセントにそのまま挿せて、ケーブルも本体収納できて、スマホ充電が目的なら他に何も持ち歩かなくていいという安心感がある。(後述するが、ノートPCは無理)
簡易実測してみると「複数同時」「本体を充電しながらの給電」「PC給電」は速度がかなり落ちる。付属ケーブルでスマホを1台充電するためのアイテムと割り切った方が良い。
使ってみて良かったところ
一番はサイズと軽さ。10000mAhでこれはいいね。バッグに入れても存在感がない。金属リングでぶら下げることも可能。
Apple Watchは載せるだけで反応した。位置合わせに悩むこともない。
残量はLEDで数字表示され、充電すれば増え、給電すれば少しずつ減るという素直な挙動で、表示がおかしいと感じることはなかった。
付属のUSB-Cケーブルでスマホを充電すると、簡易実測で約15W。日常のスマホ充電なら、この使い方で十分だろう。
簡易的な検証結果
USB-A経由でGalaxy S26を充電すると約6W。急速充電にはならない。
本体をコンセントに挿しながらスマホに給電(パススルー)すると約5Wまで低下。「直挿しで充電しながらスマホも」という使い方は結構しんどい。
MacBookはパススルーで充電判定こそ出るが約6W。使いながらだと減る方が速いと思う。
本体USB-C単体でも測定時は約15W。40Wは条件が揃ったときの最大値、と考えた方がよさそう。
カタログの「40W・4台同時充電」という華やかさと、実際に測った体感には、正直ギャップがある。ただ、欠陥とまで言うつもりはない。
「付属ケーブルでスマホを1台、充電する」という使い方に絞れば、この製品は実用的だ。期待しすぎなければ全く問題ない。USBケーブルを別に持ち歩いて充電する用途なら、Anker Power Nano IIみたいな製品の方がいい。
内蔵ケーブルは平形で、曲げにくかったり捻りにくかったりしてケーブル単体の使い勝手は正直よくない。ただ本体に収納したときの収まりの良さとのトレードオフだと考えれば、これは仕方ない。長さは最低限だが実用上は特に困らない。
スマホ用の緊急アイテムとして荷物を減らしたい人に向いてる
荷物を減らしたい人、充電器やケーブルをよく忘れる人、Apple Watchユーザー、旅行や出張が多くて1台で完結させたい人には刺さりそう。
逆に、複数台を常に高速で同時充電したい人や、MacBookをこれ1台でしっかり充電したい人、とにかく最軽量・最小だけを求める人には、向かないか物足りない。
約3カ月後の使用メモ
10月9日にも、外出先でApple Watchを充電したい場面が思った以上に多く、今も助かっていると書いた。
使用時の記録 2026-07-10の投稿 / 2026-10-09の投稿
